敏満寺の三和醤油さん。

前回の大滝地区訪問時に、「敏満寺」という地区を通ったので、その時寄ったお店を紹介します!
「敏満寺」という区分は飛鳥時代からの寺域(建物や墓がある範囲)の名残で、名神高速道路の工事では、中世までの城跡や商人・お寺の住職が住んだと思われる平地などが発掘されています。また、「敏満寺」が「中山道」や多賀大社の「門前町」と隣り合わせの位置にあることからも、人の流れがあり、栄えた場所として、商人・職人が集まった『町屋のある中世都市』だったのではとも言われています。(『敏満寺は中世都市か-戦国近江における寺と墓-/多賀町教育委員会 編』より)
「三和醤油」さんがある、名神高速道路より西側の地域は、中世までは家も何もない土地か、水田だったのかとも言われていますが、実際どのような土地利用があったのかは明確にはなっていないようです。
まだまだ謎に包まれた「敏満寺」、おもしろいですね。滋賀県立大学で、調べている先生や学生さんはいらっしゃるのでしょうか?

「敏満寺」のことについてはここまでとして、
「三和(さんわ)醤油」さんはその名の通りお醤油屋さんです。
以前には、Taga-Town-Projectが取材させて頂き、Facebookでその内容を公開させて頂きました!
三和醤油商店Facebook
https://www.facebook.com/sanwa.soysauce/
中でも「だしつゆ」がおすすめで、今回はこれからの季節そうめんのつゆにと購入しましたが、親子丼や天ぷらのつゆなどを「だしつゆ」一本で十分においしく作れますし、料理の時は「だしつゆ」のうまみにかなり助けられています。
「多賀の味 だしつゆ」…さて、これから他にどんな「多賀の味」を見つけられるのでしょうか、探し回ってみます。

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